フィリピンの永住権で資産構築!取得までのステップ大公開!!

こんにちは!中谷です。

突然ですが、私は2016年にフィリピンの永住権を取得しました!

永住権というのは、外国人がその国にずっと住むことが認められる権利のことです。
アメリカだとグリーンカードが有名ですね。

「あ…自分は日本にずっと住むので関係ないわ…」と思っている人はもったいないです!
実は日本に住みながらでも、海外資産を作っていくために永住権は重要なんです!

今回は私が実際にとったフィリピンの永住権のメリットや、手続きの様子などを具体的にご紹介したいと思います!

 

この記事の目次

私が取得したAPRV(APECO特別永住権)のメリット・デメリットは?

私はフィリピンのAPRV(the APECO Permanent Resident Visa : APECO特別永住権)という永住権を取得しました。

この永住権を取得するためには日本円で約300万程度の費用が必要です。

この永住権を取ることによるメリット・デメリットを簡単にまとめてみました。

 
メリット デメリット
・無期限でフィリピンに住むことができる ・永住権の取得には約300万円が必要
・フィリピンで働いたり、法人を作ってビジネスをすることができる ・5年に1度、更新のためフィリピンへ入国する必要がある
・フィリピンの学校で教育が受けられる
・3泊4日で取得することができる
・年齢制限やフィリピンでの住所等の特別な条件がない
・フィリピンで銀行口座が開設できる(5年定期預金の金利は7.5%)
・フィリピンの企業の社債も購入できる(年利回り10%)
・リゾート会員権が付いてくる(1年に60日無料宿泊可能)
 

300万円や5年に1度の更新はデメリットとしていますが、実は他の永住権と比べるとかなり条件は優れているんです。

資産運用として考えてみても、この定期預金金利や社債の利回りが得られる権利と考えても魅力的じゃないでしょうか?

 

私が永住権をとった3つの決定的な理由とは??

私が永住権を取った理由は…一言でいうと勢いの力が大きいです。
でもその裏にはこんな3つの決定的な理由があって永住権を取ることに決めたんです。

理由その1:【老後は大丈夫?】サラリーマンとして今の日本の将来に不安を感じる


少し考えてみてください。あなたの将来って明るいですか?




私の場合そこまで明るくはなかったんです。

私はもう40近いサラリーマンで、妻と二人の娘もいます。
子供をいい大学に入れて、このままずっと定年まで働いて、年金で安定した老後を過ごす…
これがうちらの親から教えられてきた王道パターンですよね^^

子育てにはけっこうお金かかります。1人育てるのに2000万とかってよく言われています。

でも給料もそこまで多いわけではないので、そこまで貯金も増えません。

シャープとか、東芝といった大企業も危なくなっているこの状況で、定年まで安定して給料をもらえるんだろうか?

年金は私たちが定年を迎えたとき、何歳からどのくらいの年金がもらえるんだろう?
たぶん70歳はこえているんじゃないでしょうか?
夫婦二人が老後を安定して過ごすためには1億円くらいのお金が必要になるそうです。

このままじゃ駄目だ!と思っているけど、自分ではどうしようもない!
そんな漠然とした不安を感じていました。

理由その2:【爆発的な成長力!】フィリピンで感じた経済成長の勢いがすごすぎる!


いろんなご縁もあってFALIのメンバーと一緒に、2016年私は生まれて初めてフィリピンに行きました。

それまでの私のフィリピンのイメージといったらバナナ!!、フィリピンパブ、あとは後進国で日本よりずっと遅れている…貧乏な国。
そんなイメージでした。

フィリピンの人からすると失礼だとは思いますけど、普通に生活しているとでも日本だとそんなもんですよね。

確かにこういうちょっと危ない香りのする街もあったりしますが…


でも実際に行ってみるとビルがドーン!


日本の都市と比べても全然負けてないフィリピンのすごさに正直驚きました。
よく行く横浜のみなとみらいとあまり変わりがない!?というか日本よりも土地が広い分むしろ豪華に見えるくらいです。

このマカティの成長ってたった10年ほどでここまで爆発的に成長したそうです。
10年っていったら2007年頃。
私はもう会社で働いていたし、上の娘が生まれたくらい。

わずか10年でここまで成長するっていうのは、日本だとちょっと考えられないスピード。

日本で縮こまってずっと先の老後の年金に悩んでる場合じゃないなと…
この勢いに乗っかって投資したほうが儲かるんじゃないかと肌で感じたわけです。

理由その3:【国ごと分散投資】日本以外にも分散投資?


FALIメンバーとの繋がりもあって、フィリピンではいろいろな社長さんたちと話をする機会もありました。
社長さんたちの中で銀行に円で預けているという人は少なく、ドルやペソといった外貨や、金での積み立てをしていたり、仮想通貨に投資をしている人もいてしっかり分散投資されていました。
経済的な成長が厳しくなってきている日本と、これから成長する可能性が高そうなフィリピン。
でも私自身は日本に住む、普通の日本のサラリーマンで、貯金も全部銀行に日本円で預けている…。

あまり成長の見込めない国(日本)に、がっつりと依存して生きてるのって実はすごい危険なことなんじゃない?
投資の世界でも分散投資は鉄則といわれているのに、日本という国だけにしか投資してないのはリスクが高すぎる!

そんな時フィリピンの永住権の話を聞いて、フィリピンで資産構築はじめてみよう!と決めたわけです。

永住権を取ったら聞かれる質問ベスト5!


フィリピンの永住権を取ったんだよ!なんて話を人にすると、だいたい同じような質問をされます。

外国の永住権を取るということについて、だいたい日本の人は同じような疑問を持っていると思うので、質問の一部紹介します!

Q1:日本の国籍って大丈夫なんですか?

これが一番よく聞かれます。
永住権を取ると、日本国籍が失われてしまうんじゃない?ってことですよね。
そんなことは全然ありません!

外国の国籍を取ると日本国籍を失いますが、国籍を取るのと永住権を取るのは違います。
あくまでも「その国にずっと住むことができる権利」が永住権なので、私の国籍は日本のままです。

Q2:もう日本に住むつもりはないんですか?

そんなことはありません。日本を捨てる気なんてありません!日本好きですよ!
日本在住の現役サラリーマンです^^

でもいざとなればいつでもフィリピンに住むことだってできるし、日本に住むことだって当然できます。
それが永住権なんです。

Q3:なぜよりによってフィリピンなんです?危ないですよ!

私はフィリピンの経済成長の勢いに一緒に乗っかりたい!と考えています。
投資でも同じだと思いますが、ある程度の大きく稼ぐつもりならそれなりに見合ったリスクは取らないといけないと思います。

今って丁度テレビでイスラム国のニュースをやっていたり、ドゥテルテ大統領が麻薬撲滅で物騒なことをいっていたり、フィリピンって危ないイメージがどうしてもありますよね。
もちろん危ない地域はありますが、私が訪れるマカティというエリア周辺はとても治安が良いです。

日本でも治安が悪い危険な地域に行けば危ないですよね?
そういうところと比べれば、マカティは超安全です。
あまりおすすめはしませんが、夜に1人で歩いても大丈夫です。
私もグリーンベルトといわれるショッピングモールを一人で出歩いていました。

Q4:永住権なんて取って何に使うんですか?

永住権にはいろいろなメリットはあります。

永住権を取ると、フィリピンで銀行の口座が開設できるようになります。
フィリピンの株が買えたり、社債などの金融商品も購入することができます。

永住権がなくても、株とかは変えたりしますが、特に銀行の口座を外国人が作ることに関して、規制が厳しくなっていて非常に困難です。

でも永住権を持つことで、ただの旅行者の外国人からフィリピンに住む権利を持つ外国人へレベルアップします。
今後フィリピンで資産構築していく時に、どちらのほうが有利かと言われると…永住権持っているほうですよね?

永住権を持っていない他の人にはできないことができる…これって資産を作る時にもすごい大きいメリットだと思うんです。

Q5:永住権のデメリットってないんです?

永住権自体にはあまりデメリットはありません。

当然ですが取得するためにお金は必要で、永住権はお金で購入します。
そのためある程度のお金は必要になります。

永住権を取っても何も活用しないならお金は無駄になってしまうので、そこがデメリットかもしれませんね。

世界のいろいろな長期滞在ビザ・永住権!


永住権はフィリピンだけではなくて、アメリカのグリーンカードをはじめ各国の永住権があります。
永住権には国ごとに色々な種類があるのですが、投資家やリタイアした人向けにその国へのある一定の投資を前提に得ることができる永住権・長期滞在ビザについてまとめてみました。

その一部をご紹介したいと思います。

永住権・長期滞在ビザの名称永住権期間年齢制限条件取得するまでの日数
フィリピンAPECO特別永住権(APRV)無期限。(5年更新)なし20000米ドル(約211万円)でAPECOプログラムに参加4日間
フィリピン特別永住権(SRRVスマイル)無期限。(1年更新)35歳以上20000米ドル(約211万円)の預託金30日間
フィリピン特別永住権(SRRVクラシック)無期限。(1年更新)35歳以上50000米ドル(約529万円)の預託金(50歳未満)30日間
フィリピン永住権(クオータービザ)無期限。(1年更新)20歳以上50000米ドル(約529万円)の預託金30日間
タイNon-immigrant O-A査証×最長15か月の滞在許可50歳以上80万バーツ(242万円)以上の預金5日間
マレーシアマイ・セカンドホーム・プログラム(MM2H)×最長10年。更新可能50歳以上35万リンギット(915万円)以上の資産証明2週間
マレーシアマイ・セカンドホーム・プログラム(MM2H)×最長10年。更新可能50歳未満50万リンギット(1308万円)以上の資産証明2週間
インドネシアリタイアメント査証×最長6年。以降再申請55歳以上月1500米ドル(約16万円)の定額収入1週間
台湾退職者用ロングステイ査証×最長180日。更新可能55歳以上50000米ドル(約529万円)以上の資産を保有5日間
ニュージーランド投資家リタイアメント査証×最長2年。更新可能66歳以上150万ニュージーランドドル(1.2億円)の投資が必要5日間
アメリカEB-5 グリーンカード2年間なし50万US$(5500万円)の投資が必要2年以上
オーストラリア一般投資家ビザ×5年間55歳未満4年中2年間居住が必要。その後永住権の申請可能。
150万オーストラリアドル(1.2億円)の投資が必要
1年以上
シンガポールグローバルインベストメントプログラム無期限。(5年更新)なし最低250万シンガポールドル(約2億円)の投資が必要6か月以上

こう見てみると先進国の永住権や長期滞在ビザで必要なお金ってむちゃくちゃ高いと思いませんか?

それに比べてフィリピンの永住権の安さが際立ちますよね。
逆にここまで安いとなんか逆に怪しいんじゃない?と感じちゃうくらいですよね。

国が永住権を外国人に許可するのは、その国が外国人から投資してもらうためのものです。
私たちはお金をその国に投資する代わりに、永住権という権利を与えてもらえるというわけです。
そう考えると、永住権も投資の一種であるといえるのではないでしょうか?

フィリピンの経済成長はまだまだこれからです。
だから永住権もまだ破格の安さというわけなんです。

今後どんどんフィリピンが成長してくると…間違いなくこの価格では買えなくなってしまうはずです。

【永住権って1つじゃないんです】実はこんなに種類があるフィリピンの永住権

フィリピンの永住権で実は1つだけじゃありません。

日本人が取得可能なフィリピンの永住権をまとめてみました。

 SRRV(スマイル)SRRV(クラシック)APRV(APECO特別永住権)
年齢35歳以上35歳以上なし
就労・就学可能可能可能
費用20000米ドル+取得手数料50000米ドル+取得手数料20000米ドル+取得手数料
年会費360ドル360ドル7500円
更新1年1年5年
取得に必要な滞在日数30日30日4日
住居フィリピンに住所の確保が必要フィリピンに住所の確保が必要不要
必要書類パスポート、戸籍謄本、無犯罪証明書パスポート、戸籍謄本、無犯罪証明書パスポート

この他にもクオータービザという永住権の種類があるらしいのですが、1年で50人だけの枠で現在受付停止中のようです。

私が取得したAPECO特別永住権(APRV)の特徴は??


永久居住が保証される
永住権なので、外国人でもその国に住むことが保証されます。定年後にフィリピンに移住して生活するということも可能になりますよね。

フィリピンで働いたり、学校へ行くこともできる
フィリピン国内で働いたり、学校で勉強できるようになります。フィリピンで法人を設立して事業を行うことだって可能です。

金融サービスを受けることが可能!
フィリピンでは現在、外国人が銀行口座を作ることが困難です。永住権を持つことで銀行口座はもちろん、フィリピンの株や、社債、クレジットカードの作成等の金融サービスを利用することができるようになります。私はこのメリットが個人的に一番大きいと思っています。

何歳でも取得が可能!
APRVには年齢制限が特にありません。SRRVだと35歳以上という制限がついているので、若くてフィリピンの永住権を取りたい人にはおすすめです。

永住権の取得期間が短い
APRVは3泊4日で取得が可能です。SRRV等他のフィリピンの永住権だと30日間フィリピンに滞在しなければなりません。私みたいなサラリーマンで30日間フィリピンに滞在するというのはちょっと無理があると思うので、APRVの3泊4日という取得期間の短さはとても魅力的です。

フィリピンで住所を持つ必要がない
APRV以外の永住権では、申請のためにフィリピン内の住所が必要になります。不動産を購入したり賃貸でもいいと思いますが、フィリピンへ住むのでないなら追加でかかってしまう費用になります。
APRVの場合には、APECOに付いてくるリゾート施設の住所が申請時に利用されるので、特別な住所を持つ必要がないんです。

APECOリゾート施設のリゾート会員権付き!
APRVにはリゾート施設の会員権が特典として付いてきます。オーロラ州というリゾート地でへ1年間で60日間無料で宿泊することができる権利がついています。

私が行ったフィリピンの永住権取得ツアーの内容を大公開!

では実際に私が永住権をどのように取得したのかをご紹介しようと思います!
2016年9月当時のやり取りですので、最新の手続きは変わっている可能性がありますのでご注意ください。

日本で行う事前手続き

日本でのAPECO特別永住権(APRV)は、ハロハロホームという会社が独占的に販売しています。
その会社へ連絡して申し込みを行います。

無料のセミナーも行われているので、興味がある方はまずセミナーに参加されてみるのがいいと思います。
⇒ハロハロホームのフィリピン投資セミナーはこちら!

ツアー参加日程の連絡
ツアーは3泊4日で、1か月に1~2回ほど行われているみたいです。
私の場合は日曜~水曜でした。

入金予定日の連絡
入金予定日を連絡しておきます。
入金額は振込前日のフィリピンペソのレートで計算されるので、為替の影響を受けて金額が変わります。
こちらで指定した日の前日のレートでいくら振り込むかを連絡するためです。

申し込み用書類を作成
申し込み用の書類を作成します。書類作成のポイントだけ書いておきますね。

〇APECO特別永住権(ARRV)申込書

永住権申し込みます!という書類です。名前、住所、署名をします。

〇永住権取得ツアー参加に関する同意書

ツアーに関する同意書です。日付と名前を記入しましょう。

〇APECO特別永住権(ARRV)取得ツアー申込書

ツアーの日程、宿泊予定のホテル、航空券について記載します。
それぞれの項目を選択して日付と名前を記入します。

〇Profile


名前や住所、電話番号、パスポート番号等の個人情報を記載します。
ここで私が間違ったのがニックネームのところ。
日本人だからニックネームなんていらないはずだよね?と思っていたら、とにかくなんでもいいので書いてくださいとのことです。

eチケットか予約票を連絡
航空券の情報です。

パスポートの写真ページの見開きのコピー
パスポートをコピーしてください。

入金
自分が指定した日の前日に、振込金額の連絡があるのでお金を振り込みます。
書類は面倒ですが、個人情報ばかりなので1日もあれば作成できると思います。
面倒な役所手続きがいらないっていうのはありがたいですね。

あと航空券とホテルについては自分で手配する必要があります。
私が海外に行く時はいつもエクスペディア(Expedia)というサイトで予約しています。
このサイトだと航空券+ホテル(海外・国内)で選ぶと、航空券とホテルがセットになったプランを検索できます。
航空券とホテルをそれぞれ購入するよりもずっと安く購入できるので、うまく使って滞在費を節約しておきましょう。

永住権取得ツアーの概要

ツアーは3泊4日で取得します。
ツアー全体の概要スケジュールはこのような流れになっています。

1日目:移動日。空港から宿泊予定のホテルへ移動
2日目:書類作成、写真撮影、無犯罪証明書の作成
3日目:書類作成と軽い面談
4日目:APRV取得して帰国

【1日目】フィリピンへ出発!事前準備を忘れずに!


初日は移動日になります。

空港では万が一に備えてフィリピンペソに交換しておきましょう。
レートはフィリピンの両替所で交換したほうがいいので、5000円程度の小額で大丈夫です。

またフィリピンで移動中にスマホを使いたいならWiFiルーターを予約しておくと便利です。
空港で受け取り、返却もできるので便利ですよ。
私は成田空港からだったので、朝日本を出発して昼の13:00くらいにはマニラのニノイ・アキノ国際空港へ到着。

空港ではハロハロホームさんの担当者の方が車で迎えに来ていただけたので、ホテルまで何のトラブルもなく到着しました。


ホテルでのチェックイン時にはほとんどの場合、デポジットとしてクレジットカードを要求されることが多いので、忘れないように持ってきておきましょう。

永住権取得の手続き自体は実はそこまで長くありません。
拘束時間も短いので、どうせなら空いた時間にマカティ周辺を探索してみるとおもしろいと思います。
グリーンベルトには巨大なショッピングモールもあるので、見て回るだけでも時間は潰せます。

私が言った当時は丁度クリスマス前の準備の時期だったため、町もモールの中もクリスマス一色でした!

【2日目】永住権取得の第一歩!


2日目から永住権取得の手続きが始まります。

ホテルまでハロハロの方に迎えに来ていただき、ハロハロホームのオフィスへ向かいました。


いろいろと書類手続きがあるのだろうと思って待ち構えていましたが、聞いてみたら決められた書類にサインをしていくだけです。すごい簡単!


同じ書類が4部あり、それぞれのページにサインしていきます。


最後のページだけ横向きにサインしました。
こういうサインの書き方はフィリピン流なんですかね?

サインをする作業は30分もかからず終わりました。
本当に「あれこれだけ?」と拍子抜けするくらい簡単でしたね。

次は写真撮影です。
その日はハロハロさんのオフィスで写真撮影ができなかったようなので、町の写真屋さんで撮ってもらうことに。



飲食店と隣接する写真屋さんですね。中は事務所のような感じですね。


お店の前ではバナナが売られていました。フィリピンらしさ?


次は車で1時間ほど移動してNBI(National Bureau of Investigation)という施設へ移動します。
日本でいう警視庁にあたる施設らしく、ここで無犯罪証明書の発行手続きを行います。


その日、NBIの中はフィリピン人で激込みでした。
システムが故障したとかで、受付だけで長蛇の列ができています。


永住権の手続きはシステムトラブルの影響を受けないらしいので、トラブルに巻き込まれず2階で手続きを続けます。


まずは両手のすべての指の指紋をこの書類にとっていきます。

指紋の取得は予想以上に原始的な方法でした。
ガラス板のようなものにべったりとインクがついていて、そこへ指を1本1本つけながら指紋をとっていきます。
担当のおっちゃんに、おっさんが腕を掴まれながら押していきます。


すぐそばに小学校の手洗い場みたいなところがあってインクはそこで洗い流します。
このインクが石鹸つけてもなかなか落ちない頑固なインクでしたね。

その後作成した書類の最終チェックです。


カメラみたいなもので私の顔を撮られたり、指を機械の上に置いてチェックします。
さきほど取った指紋と、撮影した写真で照合できるかをチェックしているみたいです。
ここはちょっとハイテクですね!

書類は日本で事前に作成しておいたプロフィール情報がすでに入力されているので確認するだけなのですが、2つだけ追加で妻の名前と、宗教について質問されました。
宗教とか英語でなんて言えばいいんだっけ…とか思っていたら「Buddhism?(仏教?)」と聞かれたので「イエス!」と即答しておきました。

2日目の作業はそこで終了となりました。
朝からだいたい3時間ほど。
昼以降はすべて自由時間でした。

【3日目】APECOオフィスで面談

3日目は、お昼の13:00ホテル集合でした。

APECOのオフィスで書類手続きと面談をするそうです。


APECOオフィスはモールオブアジアという超巨大モールの中にありました。
モールが大きすぎてよくわかりませんでしたが、APECOオフィスはハロハロの担当者の方に案内してもらえるので助かります。
今度来るときはゆっくりショッピングしてみたい!


受付で入館証をもらって、APECOオフィスの会議室で手続きを行います。


そしてなぜかここでもまた指紋をとります。
ウェットティッシュをもらいますが、やはりなかなかインクは落ちません。

その後弁護士さんと面談がありました。
弁護士さんといわれていましたが、見た目は軍人っぽい感じだったのでちょっと緊張しましたね。

面談の内容はこんな感じでした。(全部英語です)

弁護士さん
英語は話せますか?

ちょっとだけなら大丈夫です。

弁護士さん
犯罪者じゃないよね?

えっ!?もちろんです。

弁護士さん
あなたは独身ですか?

いや結婚しています。

弁護士さん
結婚してるのか。奥さんも永住権取るの??

今後は取りたいですけど、今回は私だけです。

弁護士さん
日本の会社員?どこの会社で働いてるの?

電機メーカーのXXXです。

弁護士さん
えっXXX?フィリピンの?

いやフィリピンじゃなくて日本です。私日本人なので。

弁護士さん
実はこの後ろのテレビXXX製なんだけどさ、よく映りが悪くなるんだよね。

そうなんですか~ご迷惑おかけしてすみません。

とこんな感じの雑談をする感じですね。面談というか雑談でしょ?
英語話せなくてもたぶんハロハロの方がサポートしてくれるので大丈夫だと思います。
私も聞き取れないところとかは、助けてもらいました。

面談の後はAPECOの長官といわれる偉い人とご挨拶して3日目の作業は終了です。
最後に写真撮らせていただきました。


作業自体は2時間くらいしかかかってませんね。
その後はたっぷりと自由時間があります。

【4日目】最終日に永住権を取得!!


最終日は朝から昨日のAPECOオフィスで手続きしました。
最終日なのでホテルもチェックアウトして荷物も持っていきます。

APECOオフィスで、無事に永住権のPermanent VISAとIDカードを発行してもらい、永住権ゲットしました!!

なお事前にハロハロさんから連絡がありましたが、永住権は最終日に取得できないこともあるそうです。
2日目の無犯罪証明書が発行されないとVISAも発行されないそうなので、スケジュール上間に合わないということもあるそうです。

私たちの場合はツアー参加者が2名だけだったのと、順調に作業が進んだこともあり、最終日に全て取得することができました。

【まとめ】フィリピンの永住権で資産構築!取得までのステップ大公開!!


今回は私が取得したフィリピンの永住権について詳しくご紹介させていただきました。

永住権って予想以上に簡単に取れちゃうものだと思いませんか?
3泊4日で取得できるなんて車の運転免許よりずっと簡単ですよ。
フィリピンほど簡単に永住権が取れてしまう国ってなかなかないと思います。

私は永住権を取ったことで、フィリピンでの資産保全ができるので
フィリピンの不動産、株、社債等の金融商品で海外の資産を作っていきます!

実際に永住権を活用した内容も紹介していこうと思いますので、一緒に海外資産作っていきましょう!

某家電メーカーに勤めながら資産構築を実践するサラリーマン投資家。
株やFX、ビットコインなどの仮想通貨、そして海外不動産投資を体験しながら長期的な資産形成を実践中。プロフィールの詳細はこちら

4 件のコメント

  • APECOを検討している29歳 川島です。
    どうしても疑ってしまうのが、このAPECO自体が詐欺案件ではないかということです。
    取得費用もほかの永住権よりも取得しやすく、とても魅力的ですが、その点だけが不安材料です。

    ブログを拝見しましたが、実際取得されているようですのでお聞きできればと思いコメントしました。

    お手すきの時にご返信頂けると嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

    • 川島さん、コメントありがとうございます!

      やっぱり詐欺は怖いですよね。
      記事のほうには実際にAPECOを取得した時の様子などを書かせていただきましたが、
      その内容に関しては実際の私の体験談となります。

      万が一これが詐欺だった時には、私も一緒に騙されていることになってしまいますね・・
      ただ川島さんのご年齢だと、現在フィリピンで取得できる唯一の永住権になるかと思います。

      メールのほうも送らせていただきますので、もし聞きたい内容などがあれば
      こちらのコメント欄でもメールでも遠慮なくご質問ください!

  • はじめまして。
    沢井と申します。
    APECOを検討しています。
    目的としては、永住権が他国と比べると安く、銀行口座が開設できるところです。
    将来の資産形成のため、成長著しいフィリピンの恩恵にあずかりたいと思っています。日本の金利は無いに等しいですからね。
    2016年に取得されて、その後フィリピンの大手銀行の口座は開設されましたか?
    また年利はどのようでしょうか?
    取得して現在まででよかったと思うところはどこでしょうか?

    お手すきの時にご返信いただけますと幸いです。

    以上よろしくお願いいたします。

    • 沢井さん、コメントありがとうございます!

      フィリピンの永住権を取得しようとする日本人の方はまだまだ少ないので
      興味を持っていただけるのはうれしいです。

      私の場合、フィリピンの銀行口座はまだ開設していません。
      口座を開設しても、その口座への入出金がないと
      海外の銀行では口座が凍結してしまうケースが多いためです。

      またフィリピンは年利も高い反面、インフレ率も高いです。
      物の価値が年間3%前後上がっていくため、
      通貨の価値はその分下がっていくことになります。

      ですので銀行口座に預ける場合は、
      利率からインフレ率を差し引いて検討されるのが良いのではないかと思います。

      私はインフレ率の恩恵も得るために、フィリピンで今投資するなら
      フィリピン株や不動産が良いと考え、
      実際にフィリピン株の口座を現地で開設して投資しています。

      普段、私は日本でサラリーマンをしていますので、
      永住権の恩恵を本当に受けるのはフィリピンに居住するようになった時かと思っています。
      身近なところだと、日本国内でも条件付きですが消費税免税などを受けたりできますが、
      永住権は長期的な投資の1つと私は考えています。

      ぜひ永住権を取られる前に、セミナーやフィリピンのツアーに参加されてみて
      実際に直接体験して頂いた上で判断されるのがいいのではないかと思います。

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