仮想通貨投資は危険?利益を出すために抑えておきたい9つのリスクがこれ!

この記事を読んで下さっているということは、あなたも仮想通貨に投資して危険じゃないかな、借金しないかな大丈夫かな、など気になっているかと思います。

仮想通貨に投資したら、どんなリスクがあるのか心配になりますよね。

 

結論から先にお話しすると、この記事を読むだけで、仮想通貨に関するほぼすべてのリスクが分かります。

というのも、仮想通貨に関する本を読み漁って


 

リスクを調べた上で、今でも仮想通貨に投資していますし、税理士や投資のプロに話を聞いて実践しています。

ちなみに、20人以上の税理士に話を聞いて、このような記事を書いていたりもします(税理士さんに、税金のことから、仮想通貨のリスクまで聞きまくりました。お金もかかりました。苦笑)

仮想通貨の税金を節税したくて【20人以上の税理士】に聞いて奔走した男の物語

2017.12.15

 

仮想通貨のリスクを知った上で投資を始めたら、利益を出す強みになりますし、今よりもすっきりした気持ちで、投資を始められるはずです。

というわけで、これから仮想通貨を始める方も、すでに始めてるけど改めて仮想通貨のリスクを復習したい方も、最後まで読んでみて下さい。

それでは、どうぞ!

 

 

仮想通貨に投資した場合のリスクがこれ

仮想通貨に投資した場合のリスクがこれ
まずは、仮想通貨に投資して利益を上げよう、資産を増やそうと考えてる方が、知っておかないと後悔するリスクをお話しします。

リスクを知っていたら、無駄な損失を予防ができますし、不安や悩みごとしなくて済むようになりますよ。

 

1:価格変動が激しい

価格変動が激しい
 

仮想通貨は、とにかく価格の変動が激しくて、1日で2.3万円増えたり・減ったりすることが頻繁にあります。

例えば、これは2018年のある1日のビットコインの値動きですが

2018年ビットコインの価値上昇
わずか1日で、およそ3万円も値段が下がっています。

 

こちらも2018年の、とある1日のビットコインの値動きですが


わずか1日で、最大3万円も値段が上昇しています。

 

こんな感じで仮想通貨は、1日で値段が数万円上がったり、下がったります。

つまり、目先の値段ばかり気にしていると、下がった時に焦って埋まってしまい、損をする可能性があるということです。

 

寝る前は90万円だったのに、朝起きたら85万円になっていたらビビりますよね。苦笑

ですが、もう少し長い目で見ると、下がったら上がるはずなので、長期視点があると焦らなくなります。


仮想通貨は、ジェットコースターのように価格の変動が激しいので、投資を始めたばかりの頃はリスクになりますね。

 

 

2:取引所の破綻・またはハッキング被害


仮想通貨のトレードに利用する取引所が、突然、破綻したり、ハッキング被害にあう可能性があります。

 

ニュースになった話だと、仮想通貨を取り扱うコインチェックという取引所で、「580億円相当の仮想通貨がハッキングによって盗まれる」という事件がありました。

 

この事件は、コインチェックという取引所の、セキュリティーが甘かったことが原因で起こりました。

ただし、コインチェック事件がキッカケで、取引所のセキュリティー対策が進んだり法整備が行われて、【結果的に取引所全体の安全性が上がり】ました。

 

しかも、仮想通貨トレードが出来る取引所は、金融庁に申請して認可されないと、営業できないようになっています。

つまり、昔に比べて、セキュリティーは格段に上がっているということです。

 

ただ、そうはいっても、取引所が突然破綻する可能性もありますし、コインチェックのようにハッキングに合う可能性も少なからずあります。

そういった意味では、取引所の破綻やハッキングもリスクです。

もちろん、取引所が破綻しても、ハッキングにあっても関係ない対策方法もあります

 

 

3:利益が多いと税金も高くなる

利益が多いと税金も高額になる
 

日本で仮想通貨に投資をして、利益が大きくなればなるほど、税金が信じられないほど高くなります。

 

例えば、仮想通貨に投資をして3.000万円の利益が出たとします。

3.000万円なんていう金額が稼げたら、欲しいものを買ったり、高級レストランに行ってみたり、良いホテルに泊まりたくなりますよね?

 

ですが、3.000万円の利益が出た場合、税金はおよそ1.600万円にもなるのです(ざっくり計算してます)

日本の税率だと、今のところ最大55%もの税金が取られます。

 

半分以上ですよ?!

 

詳しくは、↓こちらの記事でお話ししてます。

仮想通貨の税金を節税したくて【20人以上の税理士】に聞いて奔走した男の物語

2017.12.15

こちらの記事でお話ししていますが、仮想通貨で利益を上げれば上げるほど、払う税金が高くなることもリスクの1つです。

何も知らずにお金をドンドン使ってしまい、税金が払えなくて破綻したって話も聞きますからね。

 

 

4:詐欺案件に投資してしまう

詐欺案件に投資してしまう
 

仮想通貨だけはありませんが、詐欺の投資案件が沢山あります。

 

本当に詐欺の案件は多くて、私のところにも定期的に、巧妙な詐欺の投資案件話がきたりします。苦笑

 

例えば、
  • 〇〇円以下には、値段が絶対に下がらない通貨です
  • 100倍以上に価値が上がる通貨です
  • 3年以内に、絶対に値段が10倍になる通貨です
みたいな話は、詐欺案件の可能性がとても高いです。

 

そもそも、なぜそんな美味しい話を、

メリットしかないような投資案件を、人に教えるのか?

 

冷静になって考えると分かるはずですが、あり得ないような儲け話ほど、紹介している人がスーツを着てビシッと決めていたり、

儲けるまでの過程が具体的に書かれているので、何となく「本当っぽい感じ」がしてしまうのです。

 

例えば、スーツを着た有名人が「絶対に儲かる案件です」と話していたら、「本当かもしれない」と少し気になりませんか?

 

これを心理学では、権威性とかハロー効果といったりします。

 

同じ投資案件でも、

ジーパン、Tシャツの大学生がお勧めするのと

スーツを着た有名な人がおすすめする場合では、

案件に対する印象が変わります。

 

誰が、なにを、どうやって紹介していたとしても、あまりにも美味しい投資話は、一疑って信じた方が良いですね。

詐欺案件が多いのも、仮想通貨に投資するリスクの1つです。

 

 

余剰資金で始めるから借金もしない

余剰資金で始めるから借金もしない
 

基本的に、仮想通貨はハイリスク・ハイリターンです。

 

それこそ、仮想通貨が盛り上がっていた2017年は「100万円投資したら、次の日には110万円になっていた」ということが頻繁にありました。

2017年のビットコイン価格
 

日本円をビットコインに変えておくだけで、1日寝かせたら10万円も増えてるって凄くないですか?

 

ただし、上がるのとは反対に、1日で110万円が100万円になったということも沢山あります。

 

現在は、そこまでの変動はありません。それでも、1日で3万円も増えたり、減ったりということが起こります。

 

銀行に貯金した場合、100万円を1年預けても、金利は200円程度です。

 

同じ100万円を投資した場合、
  • 仮想通貨は、1日で3万円増える
  • 銀行は、365日預けて200円増える
これだけの差があります。

そりゃ夢を見たくなるし、一攫千金を狙いたくなりますよね?

 

だから仮想通貨が盛り上がっていた2017年は、一獲千金を狙って、借金したり生活費を削って、仮想通貨に投資をした人が沢山いました。

ですが、投資は本来「無くなっても困らないお金」で始めるべきものです。

 

借金してまで投資をするのは、投資ではなくギャンブルのようなものですからね。

仮想通貨は、ハイリスク・ハイリターンです。

 

危険とかネガティブなイメージが付いてしまっていますが、無くなっても生活に困らないお金を使って、小額からスタートしたら

 

借金もしませんし、少しずつ、確実に利益を増やしていくことができます。

 

 

仮想通貨を手に入れた後のリスク

仮想通貨を保有した後のリスク
 

先ほどまでは、仮想通貨に投資をする時・した時のリスクをお話ししました。

 

ここからは、仮想通貨を手に入れた後のリスクについて、お話ししていきます。

長期保有したり、値段が上昇するまでトレードするつもりがない方向けに、かなり重要なお話しをしていきます。

 

1:フィッシング詐欺にあう可能性

フィッシング詐欺にあう可能性
 

フィッシング詐欺にあうと、取引所などのアカウント情報が盗まれて、仮想通貨を不正送金される可能性があります。

 

2017年は、フィッシング詐欺にあった人がたくさんいて、本物と見分けが付かない詐欺サイトが沢山ありました。

対処方法としては、サイトのURLを確認したり、信頼できる人から教えてもらったURLから登録したり、公式サイトをブックマークしたら被害に会わずに済みます。

 

 

2:個人のウォレットがハッキングにあう可能性

個人のウォレットがハッキングにあう可能性
 

仮想通貨の保管は、基本的に、完全に自己責任です。

 

とはいえ、取引所に仮想通貨を入れっぱなしにするのは、倒産やハッキングのリスクがあります。

 

だからこそ、仮想通貨を手に入れたら、取引所の破綻やハッキングから資産を守るために、仮想通貨専用の金庫を用意して、そこに保管します。

それがハードウォレットや、WEBウォレットと呼ばれるものです。

 

ただ、その管理も自己責任になるので、万が一、ウォレットをなくしたり、ハッキングに合った場合は、それも自己責任になってしまいます。

通過を保管するウォレットが、ハッキングに合う可能性があるのもリスクの1つです。

 

 

3:仮想通貨の送金ミスで”通貨自体を失う”

仮想通貨の送金ミスで”通貨自体を失う”
 

仮想通貨を送金したり、受け取る時は、専用のアドレスを使って送金・着金を行います。

ただ、仮想通貨の特性として、「送信先のアドレスを間違えると、その通貨を2度と取り戻せなくなる」というものがあります。

 

銀行からお金を送金する場合は、送金先の情報が間違っていたら返金されますが、仮想通貨の場合は、二度と取り出せなくなってしまうのです。

そういった事も、仮想通貨を保有したあとのリスクです。

 

 

4:仮想通貨を相続できない可能性

仮想通貨を相続できない可能性
これは、仮想通貨を保有したまま、自分や身内がなくなった場合のお話しです。

 

基本的に、仮想通貨を保管したウォレットのIDやパスワードが分からないと、その通貨は二度と取り出せなくなってしまいます。

例えば、親族で1億円の仮想通貨を持っている人がいて、その方が亡くなったとします。

 

その時、1億円相当の仮想通貨を保管していた、ウォレットのパスワードが分からないと、せっかくの遺産を相続できなくなってしまうわけです。

仮想通貨は匿名性が高いとか、個人で管理できますが、万が一の時に相続できないリスクもあります。

 

 

5:国は何も保証してくれない

国は何も保証してくれない
これは、株もFXも、不動産も海外金融商品もすべて同じですが、

仮想通貨も同じように、損をしたり、通貨を無くしてしまった場合でも、国は一切保証してくれません。

 

だからこそ、完全な余剰資金で始めるのが大切で、一発逆転よりも、着実にお金を増やしていく意識が必要です。

特に、日本人は保証とか保険といったものが好きなので、国の保証がないのはリスクですよね。

 

というわけで、以上が仮想通貨を保有したあとのリスクになります。

仮想通貨を長期保有したり、価格が上昇するまで売るつもりはない方は、ここでお話しした5つのリスクに注意してください。

 

 

株も不動産も、海外金融商品も仮想通貨もリスクは付き物

株も不動産も、海外金融商品も仮想通貨もリスクは付き物
ここまでお話ししてきた通り、仮想通貨にリスクはつきものです。

 

それこそ、フィッシングに合うかもしれないし、取引所やウォレットのIDやパスワードが盗まれるかもしれません。

リスクは付き物です。

 

ただし、「どの投資方法を選んでもリスクはあるし」、仮想通貨だけが特別、危険とか損をする可能性が高いというわけではありません。
リスク
仮想通貨
  • 価格変動
  • 取引所の破綻
  • 詐欺案件
  • 価格変動リスク
  • 倒産リスク
  • 流動性リスク
  • 上場廃止リスク
不動産
  • 空室リスク
  • 家賃滞納リスク
  • 家賃下落リスク
  • 金利上昇リスク
  • 天災リスク(地震、津波など)
  • 賃貸管理会社倒産リスク
  • 事故物件リスク
海外金融商品
  • 為替リスク
  • カントリーリスク
  • 業者の倒産リスク
  • 詐欺にあう可能性
 

このように、リスクが全くない投資はないので、

仮想通貨は危険、株の方が安全、不動産の方が安心ということは基本的にありません。

 

仕事をするから給料がもらえるのと同じで、リスクがあるから投資をして利益がでるわけです。

 

仕事をしてなかったら、収入はありませんよね?

家を掃除しなかったら、家の中はキレイになりませんよね?

掃除しないのに、家がピカピカになっていたらホラーです(苦笑)

 

進撃の巨人にでてくるアルミンというキャラが、「何かを得るためには、なにかを捨てなければならない」と言ってましたが、それと同じで、リスクがあるから、リターンがあるわです。

仮想通貨は、株や不動産、金融商品とは違って、1.000円からでも始められるので、最小限のリスクで投資を始めることができますよ。

 

まとめ

ここまで、知って得する仮想通貨に関するリスクについて、お話ししてきました。

仮想通貨は1.000円もあれば投資を始められますし、取引所は3分あれば登録できます。

 

この手軽さと速さ、そしてハイリスク・ハイリターンの特徴は、仮想通貨だけのものです。

取引所は、年会費や登録料もかからないので、とりあえず取引所に登録だけして、【いつでも始められる状態】を用意しておきませんか?

 
  • セキュリティー対策が万全!
  • 登録料・年会費無料
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>>国内取引所ザイフの登録方法を解説した記事はこちら

 

 

最後まで読んで下さり、
ありがとうございました!

北澤翼

WEBマーケティングの会社を経営しつつ、仮想通貨、株、REIT・ETFを実践中。さらに、不動産投資を学びながら長期的な資産構築に取り組んでいる。プロフィールの詳細はこちら