FX歴18年の経験で学んだポジショントレード3つの教訓&4つの法則

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佐藤 慎一郎

佐藤 慎一郎

現役ミュージシャン・アレクサンダーテクニーク講師。小学校の頃から資産構築に興味を持ち、FXに取り組む。現在は仮想通貨やFXなどを中心に色々なことを勉強中。

こんにちは、佐藤です。

 

前回の記事でFXの口座の作り方について解説していきました。
そこで今回の記事では資産運用をしていくための核であるポジショントレードについて暴露していきたいと思います。

 

このポジショントレードという手法を理解することが資産運用をFXで行っていく上でとても重要なファクターになります。
今回はこのポジショントレードという手法の特徴を暴露していきたいと思いますので、しっかりと理解するようにしてください。

 

また、記事の中でポジジョントレードを行う方は全員このタイミングで取引すれば97、8%儲かる!という秘密も暴露していますので、是非、1文字1文字熱心に読んで頂ければと思います。

 

1つ目の記事で資産運用としてのFXを解説していきましたが、ここでも少しポジショントレードに触れていますので、まだ読まれていない方は是非読んでみましょう!

 




【登場人物】


ロジ子さん

経済学部に通いたいと思っている高校3年生。
経済のことを知りたいとは思っているが、そんなに知識がない。
趣味はツイッターとインスタグラム。天然系毒舌キャラ。

 

テクノ教授

京都大学出身の経済評論家。
FXで利益を出すために、経済ニュースや先端テクノロジーなどの情報をくまなくチェックしている。
趣味は音楽鑑賞。政治や経済が大好き。




ポジショントレード歴18年で学んだ3つの教訓

教訓①金融危機はしこたま儲かる

僕がポジショントレードで一気に爆発して収益が上がったきっかけは、2008年にアメリカ発で起こった金融危機でした。世界の警察アメリカが金融危機を起こしたことによってこの年、金融業界に嵐が吹き荒れ倒産する会社があとをたたなくなったのです。特に値動きがすごくて

 

豪ドルが80円代から一気に史上最安値55.02円を記録したんです。

 

単純に10000通貨を買っているとするとー25万円です。わかりやすく言うのであれば「なんとなく始めた初心者が数日でいきなりー25万円になった」という悪魔のような1年だったわけです。

 

一般的に金融危機というと「ええ!?大丈夫なの!?」となるのが普通なのですが、ポジショントレーダーの間では違う感情がまきおこります。
 
 

「あれ?55、02円に下がったんならここで買いまくれば大金持ちじゃね!?」
 
 
 
という思考回路です。豪ドルは高金利通貨になりますので例年でいえば80円~100円で推移するのが通説となっており、当然僕もそういう思考回路になり通貨を買いまくって、莫大な収益を得ることに成功しました。
 

実際に稼げる金額を計算してみました

55円で10000通貨だけ購入し、2017年まで持ち続けたと仮定すると

 

利益 84円 - 55 円 =29円×10000通貨=290,000円
スワップポイント利益 9(年)×12(ヶ月)×40円(スワップポイント)×30(日)=129,600円
 

合計で419,600円になります。

100万通貨分買っていれば9年で4000万近くも儲けていた計算になりますね。この年にポジショントレードをしていればだれでも儲かるボーナスステージだったわけです。

 

金融危機などのピンチになればなるほど儲かる。これがポジショントレードの魅力であり、ポジショントレードで資産を構築していく旨味となります。

教訓②長期トレードが結局のところ儲かりやすい


FXは12歳(小6)の時には始めていて、そこから様々な失敗をしてきました。色んな手法を行ったんですが結局のところ長期トレードが一番儲かります。

 

18年間の間に様々な失敗もたくさんしてきましたので他のトレードでどのような失敗をしたのかも語っていきたいと思います。これからFXを始めよう!という方は参考にしてみて下さい。

長期トレードでの成功

短期トレードは10%程度の勝率で、中期トレードは50%程度の勝率でした。ここで僕はある仮説を立てます。

 

それは「長期トレードになればなるほど、僕の場合は勝率が上がるのではないか」ということです。

 

そこで僕は小学生ながら、長期トレードの本を片っ端から読みあさり長期トレードでの基礎知識を身に着けました。そしてトレード人生を切り開く運命の本に出会います。それは、林倫太郎先生の「うねり取り」という本です。

 
うねり取り入門 株のプロへの最短コース [ 林輝太郎 ]
「うねり取り」の基本をマスターして実際にトレードをしてみた結果、勝率はなんと約80%をおさめることになります。この成功をきっかけに僕は長期スパンでのトレードを基本軸に戦っていくことを決め、現在に至るというわけです。

 

短期トレードでの失敗

短期トレードとはトレード開始からトレード終了までの期間が数分~1日程度のことを言います。俗にいうデイトレードやスキャルピングというやつですね。

スキャルピング・・・数秒~数分単位で取引をする方法
デイトレード・・・その名の通り1日~長くても1週間程度で取引をする方法
友達から教えてもらった方法は中期トレードだったのですが、練習がてら短期トレードをまずは行うことにしました。これがまあ、難しいのなんの。
 
 
常にPCに張り付きっぱなしで精神も身体も削られる方法でした。1日中トレードのことを考えるというのが僕の体質的にも合わなかったのか、短期トレードでの取引をすぐにやめることにしました。
 

中期トレードでの失敗

中期トレードとは主に1週間~1ヶ月程度、長ければ3ヶ月程度を1回の取引期間に充てる手法です。友達に教えてもらった手法はこの方法で、実際にやってみたのですが精神がやばいことになるというのが正直な感想です。

 

学校にいる時も相場が気になって仕方なかったですし、学校から帰ってきてもパソコンを起動しすぐにチャートを確認する始末で、普段の生活が崩壊してしまうためこの方法はおすすめしません。

 

というよりも、この方法でトレードを行ってしまうと四六時中アプリなどでチャートを確認してしまうのが目に見えてます。ですので、初心者にとってこの中期トレードというのもやめたほうが良いです。

教訓③ポジショントレードでうまく儲けるコツはうねり取りである!

うねり取りとは?

うねり取りとは故林輝太郎先生(2012年2月死去)が編み出されてプロの相場師が古くから愛用している手法になります。細かい内容や概要については下記のリンクをご覧ください。

 
 

上記のサイトから、うねり取りについての解説を引用したいと思います。

◆価格の自律的な上げ下げに注目
うねり取りは、価格の自律的な動き、つまり自然に発生する変動を利用して利益を上げる売買法です。

 

銘柄固有の材料がなくても、価格は常に変動しながら、ある程度の周期をみせるものです。
その上げ下げの中でポジションを変化させれば、純粋に自分の行動を考えるだけで利益を得ることができます。

 
◆銘柄を固定する
自律的な上げ下げを利用するので、多くのアマチュアのように、材料で銘柄を選ぶのではなく、うねり取りに適した銘柄から自分の好みのものを見つけます。

 
極端だと感じる人もいるかもしれませんが、たった1銘柄を何十年も売買し続けているプロ相場師もいるのです。

 
◆プロ相場師の4割が実践
うねり取りを行う投資家は、いわゆる職人です。変動感覚(値動きを受け止める感覚)を含めた売買技法が求められますが、継続的な売買を行うためのシンプルさが多くのプロに好まれ、相場師の4割がうねり取りを行っているといわれています。

チャートは使わない

テクノ教授
基本的にFXをする時に全員遅かれ早かれ、チャートという物を使います。

チャートとは?・・・日々の為替相場の動きを視覚的に判断できるようにしたものを言います。視覚的にすることで、その時の状況判断や為替の流れなどを理解しやすくすることができます。


上記の画像は、FXの仕組みを徹底的に解説!という記事でも解説した【GMOクリック証券】で口座を開設すればだれでも使うことができるプラチナチャートと呼ばれるチャートになります。


1銘柄のみをひたすら取引する
うねり取りの大きな特徴は1つの銘柄(通貨)のみを取引し続けるというものです。

 

普通であれば、ドルを取引したり、ユーロを取引したりと色々な通貨を買ったり売ったりする人が多い中、うねり取りの実践者はひたすら同じ通貨だけを買ったり売ったりします。

 

僕であれば豪ドル(上記のチャートの画像で言えばAUD/JPY)をひたすら取引していました。同じ通貨だけを取引することで通貨の特徴がどんどん分かってくるため、稼ぎやすくなっていくんですね。

 

通貨を買う時、売る時に特徴がある
通貨を買ったりする時、売ったりする時に「分けて行う」という特徴があります。

 

例えば、通貨を10000通貨分買いたい!という時には、10000通貨を買うのではなく、3000、3000、4000といったように分けて購入するのが、うねり取りの大きな特徴になります。

 

長期ポジショントレードで勝つための4つの法則

法則①長期運用で行うと良い

ポジショントレードという戦略は「長期スパンでFXを考える」が基本戦術としてあります。FXの特性上短期トレード中心になると初心者ではかなり難しいです。

 

ですが長期トレードになるとお金さえあれば勝ちやすいため、長期トレードを軸にすすめるのが初心者にとっては有利と言えるでしょう。

 

法則②チャートを見ないようにする

資産構築を行っていく上で、ポートフォリオを組み色んな投資方法で資産構築をしていくというのはすごく大事になります。そのため、トレード中はチャートを極力みない投資方法を選択するのが有効になってきます。

 

その点ポジショントレードを行えば、値動きの確認は3ヶ月に一回長ければ1年に一回程度の確認で済むため、投資をしつつ自分の時間を長く持つことができます。

 

法則③スワップポイント(スワップ金利)を有効活用する

FXのトレードにはスワップポイントというものがついてきます。

 

スワップポイント・・・外貨預金で言う所の利息。

低金利の物で高金利のものを買う(Long)すると金利差に応じて日ごとにお金が入る。

テクノ教授
例えば、この表にある豪ドルを日本円で買うと金利差が6.75ありますので、その分の金利差を受け取ることができます。10000円分豪ドルに変えていれば40円程度が毎日入る計算になります。

法則④ポジショントレードに合う通貨ペアは3種類!その中から1種類にしぼる

ロジ子さん
先生!上記の表を参考にするのであれば
  • 南アフリカランド
  • ニュージーランドドル
  • 豪ドル
が金利差が高いので、ポジショントレードにおいてはこの3つの通貨を買っていくことが大事なのでしょうか?

テクノ教授
するどい質問ですね!その通りです。ポジショントレードを使う時は
  • 南アフリカランド
  • ニュージーランドドル
  • 豪ドル
を使うということが大事になってきます。

 

そして1つの通貨にしぼることで勝率が上がります。私のおすすめは豪ドルです。まずは3つの通貨の特徴を書いていきましょう。

南アフリカランド

南アフリカランドの特徴はなんといっても値動きが激しいことです。1日の内に値段があまりにも激しく動くため、長く通貨のポジションを持つのに適していません。

 

値の動きが激しいため、短い投資であるスキャルピングやデイトレードなどによく使われる通貨です。

ニュージーランドドル

日本人投資の間でも割りと人気のニュージーランドドルです。

 

豪ドルとの大きな差としてリスク回避のために売られることが多いのと、ニュージーランドは乳製品や食肉・農産物を輸出している国になりますので、値動きが天候に左右されることが多いのが特徴です。

豪ドル

ポジジョントレードの大本命は豪ドルです。豪ドルに挑戦して特徴をいかにつかむかがポジショントレード成功の大事な点になってきます。

 

ニュージランドと違い、オーストラリアは鉱物資源国ですので、基本的に天候などには左右されません。ニュージーランドドルと同じように高金利になりますので、長期的には必ず日本円が流れ込む通貨となっています。

テクノ教授
まとめるとするならば
  • 南アフリカランド
  • ニュージーランドドル
  • 豪ドル
がポジショントレードに最適。その中でも一番初心者に向いているのは

ロジ子さん
豪ドル!ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ポジショントレードというのは金融危機になればなるほどビッグチャンスになります。

 

通貨が安い時に買っておけば一生お金を生み出す財産になります!

 

皆さんに特に覚えておいてほしいのは、ポジショントレードを行う際には
  • 南アフリカランド
  • ニュージーランドドル
  • 豪ドル
を使うことが大事。その中でも豪ドルを取引に使うことが大事ということです。前回GMOクリック証券をおすすめしていたのは、この豪ドルのスワップポイントが高い業者だったのでおすすめしていました。

 

いつかポジショントレードを行おうと思っている方も、口座を作ってから取引開始までに数日かかりますので、あらかじめ口座を開設していることをおすすめいたします。

 

GMOクリック証券

10000通貨取引が可能で、プレミアチャートが売りの「GMOクリック証券」

10000通貨取引が可能なFX会社です。チャートはシンプルにもできるし、自分でカスタマイズもできる高性能なプレミアチャートが売りとなっています。長年運営されているFX会社になりますので、こちらもの会社も安心して利用することができます。



また次回の記事では、ポジショントレードを行う際に必要な戦略「うねり取り」を解説していきたいと思います。記事を出す前に「うねり取り」がどんなものか把握しておくと次の記事にスムーズに入ることができますので、是非上記のうねり取り入門―株のプロへの最短コースを読んでみて下さい。

佐藤 慎一郎

現役ミュージシャン・アレクサンダーテクニーク講師。小学校の頃から資産構築に興味を持ち、FXに取り組む。現在は仮想通貨やFXなどを中心に色々なことを勉強中。

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2018.09.04

ABOUTこの記事をかいた人

佐藤 慎一郎

現役ミュージシャン・アレクサンダーテクニーク講師。小学校の頃から資産構築に興味を持ち、FXに取り組む。現在は仮想通貨やFXなどを中心に色々なことを勉強中。