【日本人でも契約できる!!】海外積立保険「有名5社」を一覧比較してみた。

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どうも、三村です。

今回は、日本人でも加入できる海外(オフショア)積立保険投資の中から、
有名どころ5社を一覧表で比較してみました。

 

日本人でも契約できる優秀な海外商品はいくつかありますが、
どれも似たような形態が多くて違いもわかりにくいので
初めての人にとってはどれを選んだらいいのか迷いますよね。

それに残念なことに、紹介者によってはこちらの事情はお構いなしに
「報酬目当て」で特定の商品をすすめる偏った傾向もあります。。

 

そこで、同じ一契約者という立場から
各商品のチェックポイントをできるだけフラットな目線で比較し、
さらに会社別にその特徴やスペックについてもまとめてみました。

 

  • 「海外積立を始めたいけどどれが良いのか迷っている」
  • 「勧められた会社や商品が他社と比べてどうなのか気になっている」
こういった方はぜひ参考にしていただければと思います!

 

日本人でも契約可能な海外積立保険、有名どころ5社比較表

会社名 インベスターズ
トラスト
プレミア
トラスト
RL360°
サンライフ FTライフ
本社 ケイマン諸島 英領ヴァージン諸島 英領マン島 カナダ 香港
歴史 2002年 2007年 1861年 1865年 2007年
(前身は1824年)
格付け A.M. Best B++
Moody’s AAA
 ー AKG B+
S&P AA-

Moody’s A2
S&P AA-
Moody’s Aa3
Fitch Ratings AAA
A.M. Best A-
Moody’s Baa3

Fitch Ratings A-
信頼度
国内契約 可能 可能 可能 不可
(香港で契約可)
不可
(香港で契約可)
積立型
プラン
エボリューション プロベスト
プリンシパル
プロテクション
クァンタム サンアーキテクト オスカー
一括型
プラン
S&P 500
インデックス

(積立も可)
プレミア
プリンシパル
プロテクション
オラクル サンダイヤモンドインカム リージェントプレミア
手数料
の安さ
ボーナス
日本人
人気度
詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細
三村
歴史や実績、信頼性を重視するならRL360°、サンライフです。どちらも歴史が古く加入者数や運用総額はこの中では断トツで、世界的な格付けも安定の上位!

逆に、新しくてもパフォーマンスを重視するならインベスターズトラスト、プレミアトラストです。手数料も比較的安く、ロイヤリティボーナスや元本確保などの特典が充実しているのも特徴的!

FTライフは、前身であるベルギーのアジアスが買収され中国資本になりましたが、パフォーマンス面でも近年非常に優れていて注目されている保険会社です。

有名どころ海外積立投資5社、それぞれの特徴&スペックを解説

1. インベスターズトラスト(ITA)の特徴&スペック


HP:https://www.investors-trust.com/jp/

 

インベスターズトラスト(ITA)はオフショア地域の一つ、
ケイマン諸島に籍をおく保険会社です。

設立は2002年と比較的新しい会社ですが、
今では契約者は5万人以上、運用資産は7億ドル(約800億円)以上
すでに世界30か国以上の国や地域で事業を展開していて業績も順調。

 

また、インベスターズトラストはケイマン諸島の会社法で
SPC(Segregated Portfolio Company)として登録されています。

SPCっていうのは簡単に言うと、
法人の一般資産と顧客の資産を完全に分離して管理していますよーということ。

つまり、僕たち顧客の資産は経営状況の影響を受けないってことですね。

 

ITA積立プラン「エボリューション」の詳細


インベスターズトラストの「エボリューション」は一般的な積立型商品で、
長期的にみると他社に比べて手数料が安くなる可能性を持つのが特徴です。

というのも、一般的な積立だと「時価総額×手数料率」がかかるのに対して、
エボリューションは「積立総額×手数料率」となっています。

つまり、

一般的には運用が良くなれば手数料も上がり悪くなれば下がるわけですが、
エボリューションは時価総額に左右されないので
運用が良くなればなるほど他の商品より手数料が安くなる済むわけですね。

 

あと、最低積立額も長期だと月100ドル~と手軽に少額から始められるのも特徴の一つです。

 
最低積立額
  • 5年プランは月200ドル~(約2万円~)
  • 10年プラン以上なら月100ドル~(約1万円~)
投資期間 5年、10年、15年、20年、25年
通貨 ドル、ユーロ、ポンド
契約可能年齢
  • 5年積立 18~80歳
  • 10年積立 18~75歳
  • 15年積立 18~70歳
  • 20年積立 18~65歳
  • 25年積立 18~60歳
ロイヤリティボーナス
  • 1~10年目 拠出金の7.5%
  • 11~15年目 拠出金の5%
  • 16~20年目 拠出金の5%
  • 21~25年目 拠出金の5%
死亡給付金保証 アカウント評価額の101%
年間管理手数料 1~10年目 1.9%
11年目~ プラン期間中0.35%
プラン手数料 7ドル/ユーロ(ポンド4.5)/月
資産管理手数料 ファンド残高0.125%/月
ファンド変更手数料 無料(月15回まで)
クレジットカード手数料 無料
解約手数料 解約時の残存契約年数に基づく年間管理手数料相当額
 

ITA一括(積立も可)プラン「S&P500インデックス」の詳細


インベスターズトラストの元本確保型のインデックス投資で、
その名の通りS&P500インデックスの成長に対し100%連動しています。

年利は平均でだいたい4.5%くらいと思ってください。

一括でも投資できますが、分割で積立も可能です。

ちなみに「元本確保」ということでリスクを嫌う日本人には人気が高い商品ですが、
元本保証とは別物ですからね!その点だけちょっと勘違いのないよう注意。

 
プラン 一括払いプラン 定期積立プラン
最低投資額 10,000ドル~(約100万円~) 月200ドル~(約2万円~)
投資期間 7年 10年、15年、20年
通貨 ドル ドル
契約可能年齢 18~85歳
  • 10年プラン 18~60歳
  • 15年プラン 18~55歳
  • 20年プラン 18~50歳
元本確保 満期時89.5%
  • 10年プラン 100%
  • 15年プラン 140%
  • 20年プラン 160%
管理手数料 1~7年目 0.125%/月
  • 10年プラン 2.0%/年
  • 15年プラン 1.7%/年
  • 20年プラン 1.1%/年
プラン手数料 7ドル/月 10ドル/月
資産管理手数料 アカウント残高0.125%/月 アカウント残高0.125%/月
クレジットカード手数料 無料 無料
解約手数料
  • 1年目終了時 9.0%
  • 2年目終了時 7.5%
  • 3年目終了時 6.0%
  • 4年目終了時 4.5%
  • 5年目終了時 3.0%
  • 6年目終了時 1.5%
イニシャルユニット残存期間相当額
一部解約 可能だが元本確保が無効になる イニシャルユニット期間終了後、純現金価値2,400ドルを最低維持額として一部解約可能だが元本確保が無効になる
死亡給付金 解約返戻金の101% アカウント評価額の101%
 

 

2. プレミアトラストの特徴&スペック


HP:https://premiertrustglobal.com/ja/

 

プレミアトラストはオフショア地域のひとつ、英領ヴァージン諸島に籍をおく保険会社。

大元はアメリカのフロリダに本拠地がある
PAグループ(Premier Assurance Group SPC,Ltd)といって、
世界60か国以上で事業を展開している国際的な保険グループです。

 

プレミアトラストの設立も2007年と他社に比べると新しい会社ですが、
大元のPAグループは325年間もの長い間保険業界でリーダー的立場にある
ロイズ保険市場のカバーホルダー認可を受けています。

まあ簡単に言っちゃえば保険会社が入る保険みたいなものですね。

 

また、UBS(スイス・ユニオン)銀行が独立して
ポートフォリオを管理しているのでリスクもカバーしてくれます。

 

プレミアトラスト積立プラン「プロベストPP」の詳細


プレミアトラストのプロベストPPはも、
インベスターズのS&P500と同じように市場と連動したインデックス積立です。

ただインベスターズトラストとの違いは、
S&P500以外にもインデックスが計8種類用意されていて
その中から最大5個自由に選べて組み合わせが可能なところ。

ユーロや新興国のインデックスも選択できるので、上ブレの可能性も期待できます。

ちなみにこちらも元本確保型。

 
最低積立額 月200ドル~(約2万円~)
投資期間 10年、15年、20年、25年
通貨 ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル
契約可能年齢 18~80歳
インデックス選択
  • S&P 500[$€£]
  • S&P Asia 50[$€]
  • EURO STOXX 50[$€£]
  • MSCI Emerging Markets IMI[$€£]
  • MSCI ACWI IMI[$]
  • FTSE 100[£]
  • MSCI EAFE[€]
  • MSCI World[£]
※このうち最低20%から最大で5つ選択可能
ロイヤリティボーナス
  • 1~10年目 拠出金の10%
  • 11~15年目 拠出金の8%
  • 16~20年目 拠出金の8%
  • 21~25年目 拠出金の8%
元本確保
  • 10年プラン 125%
  • 15年プラン 140%
  • 20年プラン 150%
  • 25年プラン 160%
年間管理手数料 1~10年目 1.9%
11年目~ プラン期間中0.75%
プラン手数料 5ドル//月
資産管理手数料 ファンド残高0.125%/月
クレジットカード手数料 無料
解約手数料 解約時の残存契約年数に基づく年間管理手数料相当額
 

プレミアトラスト一括プラン「プレミアPP」の詳細


プレミアトラストのプレミアPPは、
満期がインベスタートラストの7年よりも短い最短5年となっています。

しかも満期時には元本の100%が最低確保されているので、
リスク面の心配も少なく投資できる商品です。

 
最低投資額 10,000ドル~(約100万円~)
投資期間 5年
通貨 ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル
契約可能年齢 18~80歳
インデックス選択
  • S&P 500[$€£]
  • S&P Asia 50[$€]
  • EURO STOXX 50[$€£]
  • MSCI Emerging Markets IMI[$€£]
  • MSCI ACWI IMI[$]
  • FTSE 100[£]
  • MSCI EAFE[€]
  • MSCI World[£]
※このうち最低20%から最大で5つ選択可能
ロイヤリティボーナス 5年目以降 時価総額の1.5%
元本確保 満期時100%
プラン手数料 5ドル/月
資産管理手数料 ファンド残高0.125%/月
ファンド変更手数料 無料(月15回まで)
解約手数料 解約時の残存契約年数に基づく年間管理手数料相当額
 

 

3. RL360°(旧ロイヤルロンドン360)の特徴&スペック


HP:http://www.rl360.com/

 

RL360°の特徴は何といってもその歴史(信頼性)。

ロイヤルロンドングループとして140年以上もの歴史をもつ保険会社で、
オフショア地域のひとつ「マン島ダグラス」に籍を置いています。

 

ちなみに、旧ロイヤルロンドン360は
英国最大の相互保険年金組合ロイヤルロンドングループの100%子会社でしたが、

2013年11月にRL360°としてロイヤルロンドングループの傘下から独立し、
今の資産管理運用に特化した形になりました。

 

現在は保険契約者は6万人以上、76億ポンド(約1兆円)以上の顧客資産があるという、
とにかく世界的にもメジャーで歴史ある保険会社です。

 

RL360°積立プラン「クァンタム」の詳細


RL360°のクァンタムが他とは違う点は、通貨が7種類から選べるところ。

ただ、最低積立金額は長期でも月320ドル~と少々高めに設定されています。

また、はじめの2年間は初期口座手数料として毎月0.5%かかるなど、
他の商品に比べて手数料も少し高めになります。

 
最低積立額
  • 5~9年プラン 月640ドル~(約70,000円~)
  • 10年~プラン 月320ドル~(約35,000円~)
投資期間 5~30年
通貨 ドル、ユーロ、ポンド、フラン、豪ドル、香港ドル、円
契約可能年齢 18~65歳
ロイヤリティボーナス 10年以上に限り時評価額の0.25%
年間管理手数料 0~1%/年
初期口座手数料 0.5%/月
プラン手数料 7.68ドル/月
資産管理手数料 ファンド残高0.125%/月
ファンド変更手数料 無料
クレジットカード手数料 無料
解約手数料 残存年数と初期ユニットの評価額に対して
該当パーセンテージで計算される(8%~91.5%)
 

RL360°一括プラン「オラクル」の詳細


最低投資額が32,000ドル~と他社と比べて高額ですが、
「オラクル」はミラーファンドではなくダイレクトファンドなので、
パフォーマンス重視であり手数料も削減されるというのが特徴。

ちなみに5年満期なのでそれまでに解約すると解約手数料等かかりますが、
6年目からはロイヤリティボーナスも付与されます。

 
最低投資額 32,000ドル~(約350万円~)
投資期間 5年
通貨 ドル、ユーロ、ポンド、フラン、豪ドル、香港ドル、円
契約可能年齢 18~65歳
ロイヤリティボーナス 6年目以降0.5%
設立手数料 初期投資額の7.5%
※5年間にわたり四半期毎に0.375%引落される
年間管理手数料 5年目まで 投資額×1.5%
資産管理手数料 運用資産0.3%/四半期
ファンド変更手数料 無料(月15回まで)
解約手数料 未払いの設立手数料と同額
 

4. サンライフの特徴&スペック


HP:https://www.salesnet.sunlife.com/

 

サンライフ社(Sun Life)は1865年に設立された歴史ある保険会社で、
カナダのトロントに本社を置いていて世界23カ国でオフィスを構え事業を展開しています。

現在のサンライフファイナンシャルグループ全体の総資産額は
3469億カナダドル(約30兆円)となっていて、
世界3カ国(トロントTSX、ニューヨークNYSE、フィリピンPSE)の証券取引所で上場しています。

 

ちなみにサンライフは日本の保険業法があるので国内での契約はできませんが、
海外(近場だと香港など)に行けば契約可能です。

 

サンライフ積立プラン「サンアーキテクト」の詳細


サンアーキテクトはRL360°のクァンタムと同じく追加投資や減額はもちろんん、
一部引き出しや積立の休止なども可能という自由度が高いのが特徴の一つ。

また、ロイヤリティボーナスも充実していて人気のある商品です。

 
最低積立額
  • 5~14年プラン 月200ドル~(約2万円~)
  • 15~25年プラン 月100ドル~(約1万円~)
投資期間 5~25年
通貨 米ドルのみ
契約可能年齢 18~70歳
ロイヤリティボーナス
  • ファースト 初年度積立額×契約年数×レート(0.1~1.5%)
  • ロング 過去60ヶ月の証券時価平均×レート(0.5~2.5%)
※5~9年は満期時のみ、10~25年は契約満5年以降5年毎
死亡保障 105%
証券費用 6ドル/月
マネージメント手数料 0.5%、1%/年
保険手数料 0.054ドル~/月(年齢により変動)
資産管理手数料 初年度積立金×レート(5~12%)×1/12 /月
解約手数料 残存年数と初期ユニットの評価額に対して
該当パーセンテージで計算される(8%~91.5%)
 

サンライフ一括プラン「サンダイヤモンドインカム」の詳細


サンダイヤモンドインカムは契約期間に応じて一定の貯蓄期間があって、
その期間が終了するとインカム給付期間に入り、
毎月インカムやボーナスが配当される仕組みの養老保険です。

 
最低投資額
  • 12年プラン 6909.66ドル~(約78万円~)
  • 16年プラン 2820.53ドル~(約32万~)
  • 20年プラン 1977.10ドル~(約23万~)
投資期間
  • 12年プラン 一括払い
  • 16年プラン 3年払い
  • 20年プラン 年払い
通貨 米ドル、香港ドル
契約可能年齢
  • 12年プラン 0~70歳
  • 16年プラン 0~70歳
  • 20年プラン 0~60歳
インカム支給開始
  • 12年プラン 7年目~
  • 16年プラン 9年目~
  • 20年プラン 11年目~
満期返戻金の目安
  • 12年プラン 1.5倍
  • 16年プラン 1.8倍
  • 20年プラン 2倍
支払い方法 銀行振替、銀行送金、小切手、現金
※クレジットカード不可
 

5. FTライフ(旧アジアス)の特徴&スペック


HP:https://www.ftlife.com.hk/en/

 

FTライフ(富通保険)社は、香港の代表的な保険会社の一つ。

FTライフという名前は真新しくまだあまり認知されていないかもしれませんが、
実はその歴史は非常に古く、前身を含めれば
創業から200年近くもの歴史を持つ保険会社です。

 

もともとは1824年ベルギーの「Assurances Generales」として生まれた生命保険会社で、
1990年にAMEV/VSB と合併してフォルティス(Fortis)となり、
2010年4月より株主の意向でアジアス(Ageas)へと社名が変更されました。

アジアスは現在、ベルギーとオランダに本社を置いていて
香港ではAgeas Insurance Company Asia Limitedとして活動をしていましたが、

2016年からは北京に本社を置くJDグループがこの香港Ageasを買収し、
社名が現在のFTライフに変わりました。

 

こちらもサンライフと同じく日本では契約できませんが
香港にいけば可能です。

 

FTライフ積立プラン「オスカー」の詳細


オスカーも、サンライフのサンアーキテクトやRL360°のクァンタムとほど同じような類似商品です。

死亡保障の保険を兼ね備えた投資信託というイメージですね。

 
最低積立額 月100ドル~(約1万円~)
投資期間 5年、10年、15年、20年、25年
通貨 米ドル、香港ドル
契約可能年齢 18~70歳
ロイヤリティボーナス
  • ウェルカム 初年度積立額×レート(2.5~30%)
  • ロイヤリティ 5年毎に月平均NAV×レート(0.5~2.5%)
※契約期間により変動
死亡保障 105%
証券費用 7.5ドル/月
マネージメント手数料 0.125%/月
保険手数料 0.05%~/月
資産管理手数料 初期口座分に対して0.48/月
解約手数料 残存年数と初期ユニットの評価額に対して
該当パーセンテージで計算される
 

FTライフ一括プラン「リージェントプレミア」の詳細


FTライフのリージェントプレミアの特徴は何といっても契約期間の長さ。

最長で128年という長期契約が可能なので、
複利の恩恵をフルに活用しながら返戻金を分割で受け取ることができます。

128年と聞くと「え?死んでるじゃん」と思うかもしれませんが、

被保険者の名義は自由に変更できるので
自分だけでなく例えば自分の子供や孫に名義を変更して、資産を継承する前提の話です。

また、他社の短期払い込みプランと比較して損益分岐点が早いので、
予定収益率も高いのも特徴。

 

 
最低投資額 一括10,000ドル~(約100万円~)
  • (分割2年払い 年4,500ドル~)
  • (分割5年払い 年2,400ドル~)
投資期間 2年、5年
通貨 米ドルのみ
契約可能年齢 0~65歳
ボーナス
  • 前納すると拠出金に初年度3.25%、2年目以降2%の金利付与
  • 返戻金受け取り時、残金に2%の金利付与
※金利は変動制
死亡保障
  • 初年度は払い済み保険料の105%
  • 以降は9年間毎年増え最高132%
手数料諸々 保険料に含まれる
クレジットカード手数料 2.2%
解約手数料 残存年数とレートによって変動
 

まとめ ~海外金融業界で日本人拒否の流れ~


いかがだったでしょうか?

これら5社は世界的に非常に有名で
かつ日本人でもまだ契約できる希少かつ優秀な海外保険です。

僕自身もこの中だとプレミアトラストやFTライフは
実際に投資している商品もありますし、

日本にいながらでもクレジットカードさえあれば
現状誰でも気軽に海外投資を始めることができます。

 

で、

どの会社・どの商品・どのプランが一番いいか?ということに関しては、
それぞれ実績や手数料やボーナスなど小さな違いはありますが、
個人的には正直どの商品も大した差はないと思ってます。

というのも、

運用を任せるIFAによっても変わってくるし、
各種手続きのやりとりも基本的には紹介者を通すので英語が出来なくても問題ないし、
結局のところ確実に年利〇%でとかいう保証なんてどの会社もないわけですから。

人それぞれ、資産状況や収入やライフスタイルによっても
どのプランが合うのかとか変わってきますしね。

三村
ちなみに、どうしても初心者の方でよくわからない人、何か一つオススメして欲しいという人は、インベスターズやプレミアトラストなどの「インデックス積立」に投資するのが無難かと思います!

市場に連動して動くので安定してますしIFAの実力云々も関係ありません。それに、日本でも契約できますし、手数料なども比較的安く済むので!

ただし、これら5社も今の「日本人でも契約できる状態」がいつまでも続くとは限りません。

残念なことに、数年前から海外保険にしろ海外銀行口座にしろ、
日本人拒否の流れがあることはたしかです。

 

有名なフレンズプロヴィデント社、スタンダードライフ社、ハンサード社などがその例です。

これらの海外保険会社(証券会社)も昔は人気で日本人でも普通に契約できましたが、
数年前から日本人(日本居住者)が契約することは出来なくなりました。


ハッキリとした拒否理由は公表されておらず原因も諸説ありますが、
一説によると当時日本でネットワークビジネス系(ねずみ講的なやつ)の悪質な紹介者が横行し、

 
  • 適当にうまいこと言って説明不足のまま契約させたり、
  • 嘘をついて自分の報酬のために契約者をカモ扱いしたり、、
  • 契約後アフターサポートを放棄して行方をくらませたり、、、
 

そんなこんなで、日本人契約者とこれらの保険会社との間で停止や解約など
色んなトラブルが急増したことが原因ともいわれています。

 

まあ、もし本当にそれが原因なら逆に言うと
「日本人顧客なんていなくても別に困らないし」ていう、
それくらい日本人が海外の保険会社から軽視されているということなのかもしれませんが。。

 

真相はわかりませんが、
とにかく一社が日本人シャットアウトを始めると他社が追随する風潮もあります。

 

なので、今回紹介した海外投資商品も今後
日本人が入れなくなる可能性もありますし、そうはならないかもしれません。

もしかしたら現状で日本人を拒否している会社が
受け入れ再開を始めるかもしれないし、このまま拒否が続くかもしれません。

 

先のことは誰にもわかりませんが、とりあえず海外積立は中長期が基本なので
できるだけ早いうちから少額でもいいのでコツコツ長い間継続することがポイントです。


そういう意味でも決断するなら早いほうがいいですし、
優秀な海外商品は今契約できるうちからやっておいても損はないと思いますよ。

加入さえしてしまえば、
その後日本人が契約できなくなったとしても続投できるので。

 

ということで以上!

自分の収入や資産状況、目的なども明確にしながら
今回の5社比較も一つの参考として判断材料にしていただければ嬉しく思います^^

 

 

もし「もっと詳しく知りたい」とか「ココがわからない」など質問ある方は、

僕は保険屋さんじゃないので細かい数字や専門的な説明はできませんが、
ご相談や出来るかぎりの情報提供ならいつでもさせてもらいます。

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最後に。 商品選び<紹介者選び

投資したい商品がある程度絞れたら、次は紹介者を探しましょう。

「どの商品のどのプランに投資するか」というのももちろん大事なのですが、
「誰を通して契約するか」という紹介者選びのほうが実はかなり大事だったります。

・・・

まあ、さすがに昔のようなクソ業者はだいぶ駆逐されて今は減っているようですが、
それでも不親切な紹介者や自分の利益を優先するような紹介者もいるのは事実。

もちろん自分でも勉強してある程度知識を付けることも大事ですけど、
今後長いお付き合いをすることになる紹介者選びは「まともな人と」が基本です。

 

下記の記事で「紹介者の選び方」について詳しく解説していますので、
ぜひあわせてチェックしてみてください!

【もう騙されない!!】海外投資の失敗パターンと詐欺リスク回避の5ポイント

2017.10.05

 

三村佳輔

現在ウェブマーケティング会社を経営しながら、ビジネスと投資の2本立てで中長期視点での資産構築を目指す。海外金融商品の複利パワーを活用しながらさまざまな投資を組み合わせ実践中。プロフィールの詳細はこちら